「国に届けVol.5」が完成(FBより転載)

「国に届けVol.5」が完成しました。
Vol.5は、地方議会と地方議員が普段どのような活動をしているか、分かりやすく解説したものとなっております。
特に、市町村議会議員や県議会議員が、課題を見つけ調査し、政策を議会などで提言して、予算化・実現しているということを伝える内容です。
地方議員のなり手不足が、全国で深刻化していますが、青年局の全国のブロック会議では「そもそも議員についての理解不足が問題ではないか」という意見が多くあり、自民党青年局として、「議員としてのやりがいや存在意義について、世の中に伝えるものを」ということで製作しました。
青年部長である加藤先生、副部長の鈴木先生のご尽力、また不破中央常任委員会副議長のアイディアが詰まっております。
是非ご覧いただければと思います!
(私にご連絡いただければ、お届します)
データ版が、近日中にアップされるのではと思います。
https://www.jimin.jp/18voice/
さて、土曜は、
全国青年部長・青年局長合同会議 座長
青年部・青年局、女性局合同全国大会 議長(女性局議長と2名で)


日曜は、
第86回 自由民主党大会の議長団(女性局代表、幹事長代表と3名で)を務めさせていただきました。

党大会の議長団は、4年前に私の前の高知県連青年局長・現宿毛市長の中平さんがお務めになられたので、一度はお断りしたのですが、佐々木青年局長から、まあそう言わずにと言っていただき、お引き受けすることになりました。
平成最後の党大会ということで、とても良い記念になりました。ご推薦頂きました全国の仲間に感謝いたします!
多くの青年局の仲間が、その時の写真を送ってくれたのですが、でっかいビジョンに自分が写っていたかと思うと、・・・です。
いよいよ四月の統一地方選挙が近づいてきました。全国青年部長・青年局長合同会議で、私が提案させて頂いた「県域を越えた連携」など、青年局の強みを最大限発揮して、全国の仲間の全員当選を目指します。
青年局は、地域を良くするための具体的な提案を持って、政治活動を行っています。政治離れ、投票率の低下が言われますが、「候補者が、何を目指し、何をやろうとしているか」について、是非とも注目していただければと思います。



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