消防操法訓練@消防学校

朝7時に消防屯所に集合で、伊野の消防学校へ。

今年の高知県消防操法大会は、楠目消防分団が担当で、その事前練習のため。


消防署は県ではなく市町村それぞれに設置されているのだけど、各市町村に採用された新卒消防署員を訓練するための組織が消防学校。同時に、消防団の訓練も行われている。
こちら

自分は、議員に上げて頂く前から消防団に入っているのだけど、所属の楠目分団が操法の担当になるのは初めて。本来であれば、選手にならないといけないのだろうけど、議員ということで免除。お手伝いのみ。



自分たちの前に、春野の分団がやっていたのだけど、圧倒される。
高知県は、全国的にも強くて、「高知県 消防操法」で検索してみると、上位入賞が出てくる。

全国消防操法大会での戦績はこちら。
第24回(2014年)、仁淀川町消防団 ポンプ車の部 優良賞
第23回(2012年)、本山町消防団 小型ポンプの部 準優勝

HPで調べると、消防に関する通販サイトに上記の内容が掲載されていた。以下ご参考。
全国消防操法大会

全国消防操法大会とは?

地域防災力の要として住民から厚い信頼を得ている各都道府県の消防団員の代表が一堂に会し、消防の基本となる「消防操法」の技術を競うべく2年に一度開催される伝統ある大会です。

消防操法大会の見どころは?
①まっすぐに伸びるホース
一本長さ20m、重さ7kgのホースをチームで協力しながら火点(標的)に向かって3本つなげて、放水します。伸ばしたホースがねじれていたりすると水が出づらくなるため十分な消火活動ができません。迅速に動きながらまっすぐきれいにそして正確にホースを伸ばします。
②正確な放水
勢いよく放水される水の力に負けないようにしっかりと筒先を持ち、10m先の火点(標的)を正確に捉えます。どれだけ早く火点(標的)を倒すことができるかがポイントです。火点が倒れた時は大きな拍手がおこります。
③徹底した確認作業
災害現場ではどんな危険が潜んでいるかわかりません。自分の安全、周りの安全を常に意識した徹底した確認作業も見どころです。

順位はどうやって決まるの?
消防操法大会の順位は、次の3つの審査の合計得点により決まります。
総合審査 行動審査 計時審査


消防団の活動は市町村ごとにそれぞれのやり方があって、伝統ある地域では、数か月前(1年前?)から、毎日のように練習している。団員のご家族が、一致協力して炊き出しをしながらやっているところもあるという。

ちなみにうちの分団は、週3回の練習で、6月半ばから開始。本番は10月11日。
毎回、香美市消防署の署員の皆さんにご指導いただいています。
自分は、平日の訓練は参加できず、日曜の訓練が数回だけ・・・。(罪悪感)

移住者の会で、「移住してから消防団に入った方のだが、操法の訓練に参加できずに、屯所の前を通る度に罪悪感を感じる」というような話を聞いたこともある。

操法という行事は、消防団にとってとても大事な行事であり、消防団員の誇りともなっている。

一方で、操法のことは、あまり世の中には知られていないのではと思う。

地域の安全・安心の要である消防団活動を知ってもらいたいという思いから、操法の動画を見つけたので、貼り付けておきます。操法を頑張っている方を見つけたら、是非応援してあげてください!

仁淀川町消防団


本山町消防団



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