2011.09.01
もう言い訳のネタもつきた。
そう、ブログ再開の言い訳。
ずっと書いていないことに、多少の罪悪感は感じていたのだよ。
いや、ほんとに。
まあ、誰も見ていないことは分かっているんだけど、それでもたまに「ブログ止まってるね」と言われることがある。
サービス精神は、若干多めの性格で、やってよと言われれば町中に自分の顔写真をさらすということまで、ついついやってしまう(注:ちゃんと自分で決めました!)のは、皆様ご案内の通り。
であるので、大変少ないと思われるけれども、自分のことを気にしてくれている人がいるのであれば、やはり定期的に書くべきであると、本当に思っているのである。
でも続けて書けない。
ごめんね。
さて、そんな重い腰を上げたのは、一本のメール。
お断りできない方からのお誘いなのだけど、どうしても行くことができないので、皆様方にご紹介して、少しでも来場者を増やすことで罪悪感を消そうとしているのである。

*----------------------------------------------------------------------*
地域の文化(風景や人々の記憶も含めての文化)がどんどん失われていっている事に、これで良いのだろうか…と思い始めた地域文化のデジタルアーカイブ講座。今回で第5回目となります。
3月11日の東日本大震災による町や暮らし、歴史史料等の崩壊、消失。日常のそして住民による記録の重要性が改めて言われています。
大震災の津波により、地域の街並みの写真や貴重な古文書が失われてしまいましたが、デジタルデータやアーカイブ化がなされていた事で、これらの記録を保持できたといった報告もあるそうです。地域文化の記録は、地域の財産です。
この様な社会的背景も踏まえて、9/11の第5回地域文化デジタルアーカイブ講座を開催致します。是非とも、多くの方にご参加頂きたいので、ご案内をさせて下さい。お知り合いの方で、興味がありそうな方がいらしたら、お誘い下さい。
〔開催日・場所〕
2011年9月11日(日) 高知県立図書館3階 大会議室
〔プログラム〕
13:00 受付開始
13:30 開会挨拶 成田十次郎(土佐学協会会長)
13:35~13:40 講座の趣旨説明
13:40~15:10 地域文化アーカイブズと歴史学~現代を記録し、歴史資料として残すために
講師:藤田雅子(土佐山内家宝物資料館 学芸員)
15:10~15:25 休憩
15:25~16:25 ワークショップ
残しておきたい高知の暮らし、風景そして記憶…
講師:大野加惠
16:25 閉会挨拶 竹村昭彦(土佐学協会理事長)
チラシはこちら
是非、ご参加ください!

さらに地域の方にお誘いを受けたのに参加できないお祭りも。
「踊り如来様」として知られる黒代アミダ堂にて、音源持込みOK、ロック・ハワイアン・マンボ、なんでもOKだそうです。
14日の湖水祭りでは、今年も踊らせていただきました。
知らないあなたは、こちらをどうぞ。
http://www.youtube.com/
で、「物部 湖水祭り」で検索。
山奥で、老若男女がダンスミュージックを踊るのは、日本広しといえどもここだけでしょう。
こちらにもご参加、おたのもうします。
でなんで2つに行けないかというと、インターン生(議員インターン)を連れて、東京に行くから。
地域仕事づくりチャレンジ大賞2011「地域×若者×挑戦=仕事づくり」
http://socialbusiness.etic.jp/award2011/
日本の未来は地域の現場から動き出す!
~全国で仕事づくりに挑戦する若者の物語に出会う2日間~
◇◆1日目◆◇
日 時:2011年9月9日(金)13:00~17:00(開場12:30~)
会 場:コクヨホール(東京都港区港南1丁目8-35)
*品川駅港南口(東口)から徒歩2分
http://www.kokuyo.co.jp/showroom/hall/access/
参加費:無料
定 員:250名
◇◆2日目◆◇
日 時:
-午前の部 2011年9月10日(土)10:00~12:00(開場9:30~)
-午後の部 2011年9月10日(土)13:30~20:00(開場13:00~)
会 場:笹川記念会館(東京都港区三田 3-12-12)
*JR 田町駅(三田口)より徒歩8分
http://www.sasakawahall.jp/location.html
参加費:無料
高知からは、犬小屋製作工房Kでのプロジェクトを、高知工科大学の学生がプレゼンします。
是非応援に来てくださいね♪
そう、ブログ再開の言い訳。
ずっと書いていないことに、多少の罪悪感は感じていたのだよ。
いや、ほんとに。
まあ、誰も見ていないことは分かっているんだけど、それでもたまに「ブログ止まってるね」と言われることがある。
サービス精神は、若干多めの性格で、やってよと言われれば町中に自分の顔写真をさらすということまで、ついついやってしまう(注:ちゃんと自分で決めました!)のは、皆様ご案内の通り。
であるので、大変少ないと思われるけれども、自分のことを気にしてくれている人がいるのであれば、やはり定期的に書くべきであると、本当に思っているのである。
でも続けて書けない。
ごめんね。
さて、そんな重い腰を上げたのは、一本のメール。
お断りできない方からのお誘いなのだけど、どうしても行くことができないので、皆様方にご紹介して、少しでも来場者を増やすことで罪悪感を消そうとしているのである。

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地域の文化(風景や人々の記憶も含めての文化)がどんどん失われていっている事に、これで良いのだろうか…と思い始めた地域文化のデジタルアーカイブ講座。今回で第5回目となります。
3月11日の東日本大震災による町や暮らし、歴史史料等の崩壊、消失。日常のそして住民による記録の重要性が改めて言われています。
大震災の津波により、地域の街並みの写真や貴重な古文書が失われてしまいましたが、デジタルデータやアーカイブ化がなされていた事で、これらの記録を保持できたといった報告もあるそうです。地域文化の記録は、地域の財産です。
この様な社会的背景も踏まえて、9/11の第5回地域文化デジタルアーカイブ講座を開催致します。是非とも、多くの方にご参加頂きたいので、ご案内をさせて下さい。お知り合いの方で、興味がありそうな方がいらしたら、お誘い下さい。
〔開催日・場所〕
2011年9月11日(日) 高知県立図書館3階 大会議室
〔プログラム〕
13:00 受付開始
13:30 開会挨拶 成田十次郎(土佐学協会会長)
13:35~13:40 講座の趣旨説明
13:40~15:10 地域文化アーカイブズと歴史学~現代を記録し、歴史資料として残すために
講師:藤田雅子(土佐山内家宝物資料館 学芸員)
15:10~15:25 休憩
15:25~16:25 ワークショップ
残しておきたい高知の暮らし、風景そして記憶…
講師:大野加惠
16:25 閉会挨拶 竹村昭彦(土佐学協会理事長)
チラシはこちら
是非、ご参加ください!

さらに地域の方にお誘いを受けたのに参加できないお祭りも。
「踊り如来様」として知られる黒代アミダ堂にて、音源持込みOK、ロック・ハワイアン・マンボ、なんでもOKだそうです。
14日の湖水祭りでは、今年も踊らせていただきました。
知らないあなたは、こちらをどうぞ。
http://www.youtube.com/
で、「物部 湖水祭り」で検索。
山奥で、老若男女がダンスミュージックを踊るのは、日本広しといえどもここだけでしょう。
こちらにもご参加、おたのもうします。
でなんで2つに行けないかというと、インターン生(議員インターン)を連れて、東京に行くから。

地域仕事づくりチャレンジ大賞2011「地域×若者×挑戦=仕事づくり」
http://socialbusiness.etic.jp/award2011/
日本の未来は地域の現場から動き出す!
~全国で仕事づくりに挑戦する若者の物語に出会う2日間~
◇◆1日目◆◇
日 時:2011年9月9日(金)13:00~17:00(開場12:30~)
会 場:コクヨホール(東京都港区港南1丁目8-35)
*品川駅港南口(東口)から徒歩2分
http://www.kokuyo.co.jp/showroom/hall/access/
参加費:無料
定 員:250名
◇◆2日目◆◇
日 時:
-午前の部 2011年9月10日(土)10:00~12:00(開場9:30~)
-午後の部 2011年9月10日(土)13:30~20:00(開場13:00~)
会 場:笹川記念会館(東京都港区三田 3-12-12)
*JR 田町駅(三田口)より徒歩8分
http://www.sasakawahall.jp/location.html
参加費:無料
高知からは、犬小屋製作工房Kでのプロジェクトを、高知工科大学の学生がプレゼンします。
是非応援に来てくださいね♪
この記事へのコメント
明日以降も楽しみにしています!!